民族芸能 単独メニュー
9.妻川田植踊
11.道の上山伏神楽
10.荒屋山伏法印神楽
(1区)
神楽
三月田山伏神楽の継承者であった高橋嘉蔵から藤田九兵エ・藤田定助・藤田浅之助・小笠原政衛門の4名が神楽の指導を受け、更に昭和5年(1930)に当地区へ養子に入った菊池梅蔵が加わり荒屋神楽として活動を開始しました。この年から江釣子神社火防祭に参加。
以来今日まで春の火防祭、秋の神幸祭に参加しています。 昭和61年(1986)、神楽の旗を作成するにあたり江釣子神社の江釣子秀保宮司から荒屋法印神楽と命名していただき、現在に至っています。