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8.綿積神社 10.八坂神社
  9.天照大神宮 新平
 元和元年(1615年)頃に伊勢皇大神宮より、伊勢信仰を広めるために東北地方を巡幸した際、行在所になったところに五穀豊穣、家内安全を祈願し、堂宇を建立したのがはじめであり、明治維新後、この社を新平部落の鎮守として今日に至ります。 明治21年(1888年)堂宇焼失により文献等の記録は極めて少ない。