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C05 鍛冶屋すず C07 米蔵さんのすず
 C06 23.御免町すず 御免町
 市道、妻川・蔵屋敷線の中間点で、御免坂の東側に位置し杉木立の中、石垣の間から静かに湧き水が流れています。『御免町』とはすずの上の旧家『佐藤宅』の屋号でもあり、このあたりの地名でもあります。 昔は水量も多く、快音をたてて流れ、すず尻は子供たちの川魚や沢ガニ捕りの場所でもありました。
 すずの環境  (河岸段丘)
 ・石の間よりそこそこ湧いている。
 ・すず周りミズゴケ

ミクリ

アオハダトンボ

オドリコソウ